野中博を支える会
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野中 博を再び東京都医師会会長に!
そして、そのもとに 「チーム野中」が結集できるよう
皆様のサポートを!
東京都医師会の現状を憂い、東京都医師会そして東京都の医療を変えようと、セミナーや様々な会合、居酒屋でも野中と熱心に語り合い、意気投合し、日々一緒に行動するようになり、早くも4年半の年月が経とうとしています。
一回目の選挙では惜敗しましたが、僅差ではありましたが二回目の選挙には勝利しました。
執行部としての会長 野中 博の行動は、45の地区医師会を、私共の感覚からすると、雨の日も風の日も、呆れるほど実直に訪ねて回り、現在に至るまでその行動は現在進行形です。
この事実を他の道府県医師会長にお話しすると、“それは凄いこと、私達もやってみたいね”と口には言い出すものの、実際に行動しているところは、何処もないのが実情です。地区医師会訪問は、スケジュールの中心において、野中 博を筆頭に我々執行部は黙々とこなしてまいりました。
そのお陰で、実際に訪問しなければ判らなかった地区医師会の悩み、課題、要望等を耳にすることができました。その皆様のご意見、要望を執行部は、二期目に挑むにあたり達成目標に取り入れるべく、貴重なそれらの事案をまとめております。
振り返りますと、この4年半の間、私共は野中 博をますます尊敬することはあれ、失望することは一度もありませんでした。理事会での担当理事に出すコメントにしても、いつも的確で、思いやりに満ちたものでした。常に、医療を受ける生活者の立場に立った野中の発言は、ともすれば、自分たち医療側の利益や不満から意見を述べてしまう私共に、その都度警鐘を与えてくれました。
野中 博には、やや口下手なところがあるのも事実です。そして、多くのやりたいことが同時に頭に浮かび、その上、常に相手側のことを気遣う性格が邪魔をして、はっきり伝わりづらいこともあったと思います。
野中 博が掲げる都医の在るべき役割「生活者の視点に沿った住み慣れた地域で、安心、安全な医療提供体制と地域包括ケアの構築」という大きな目標は、時間がかかることであり、ただちに成果の出ることではありません。
この大きな目標は一時的なパフォーマンスでは達成できることではなく、丁寧に一つ一つクリアしていかねばならないのです。野中 博の日々の行動はぶれることなく、着実に実現に向かい努力して行く姿勢に表れ、その指導力に溢れています。
今回の選挙で、次期体制を再度、現会長 野中 博にお任せ頂き、地区医師会と生活者の目指す東京都の医療政策を実現したいと考えております。この2年間地区医師会を訪問し、皆様からいただいた課題の実現にむけて、行動する段階に入ってまいりました。
そのために次期執行部は、野中 博が目指す東京都の医療政策を実現することを第一とし、役員がこれまで以上に結束してその任に当たってまいります。
もちろん一人一人の有能さも重要ですが、野中 博のもとに、「野中イズム」を理解した役員が結集し、実りの実現のために医療政策を速やかに実行に移すことこそが重要です。
野中 博会長のもと、「チーム野中」に、絶大なる御支援を頂き、一人も欠ける事なく、全員の当選の実現に向けて行動してまいります。
野中 博を再び東京都医師会会長に!熱い思いをひとつに多くの皆様方のご推薦をお願い申し上げます。
皆様方の熱いご支援をよろしくお願い申し上げます。
平成25年4月22日
野中 博を支える会
- 発起人代表
- 尾﨑 治夫(東久留米市医師会)
- 近藤 太郎(渋谷区医師会)
- 竹下 俊文(中野区医師会)
- 発起人
- 赤上 晃(八王子市医師会)
- 伊藤 雅史(都病協・足立区医師会)
- 猪口 正孝(都病協・葛飾区医師会)
- 小林 弘幸(順天堂大学医師会)
- 佐々木 伸彦(調布市医師会)
- 角田 徹(三鷹市医師会)
- 内藤 誠二(都病協・渋谷区医師会)
- 野津原 崇(田園調布医師会)
- 橋本 雄幸(港区医師会)
- 蓮沼 剛(日本橋医師会)
- 平川 博之(八王子市医師会)
- 正木 忠明(江東区医師会)
- 目々澤 肇(江戸川区医師会)
- 森久保 雅道(日野市医師会)
- 山口 いづみ(葛飾区医師会)
- 渡辺 象(大森医師会)